「岡村梅林梅まつり」に出かけてきました。春を告げる梅の花ですが、岡村梅林はある企業が地元に土地を寄付し、地元が管理充実を図ってきたものです。ちなみに磯子区の木は梅なのです。
今年で18回目を迎え、年中行事の一つとして磯子区内のみならず広く親しまれています。梅に鴬、野点の茶席、風情があって日本の四季、本当によいものですね。
都会にこんな所がと思う園内に模擬店が出され、餅つきも行われ餅を求めて長い列ができていました。地元小学生の採れた梅で作った梅ジュースの販売もあって、これは社会体験かな・・・。昨年は冷たい雨で主催者も来る人も大変でしたが、今年は暖かい日差しに恵まれ絶好の日和で、老いも若きも楽しんでいました。
日頃の手入れは愛護会が結成されて当たっているのですが、心ないいたずらで実を盗られてしまうのはまだしも、枝を折られたりひどいのは木が盗掘
される犯罪さえあって、苦労が絶えないそうです。入試投稿事件が、天下の一大事のごとく新聞一面にデカデカ報道されるなどちぐはぐな昨今ですが、関係者の善意にも思いを馳せたいと思います。
日本各地にきっと梅林も多いでしょう。ぜひお近くに出かけてみてください。


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