4ヶ月経とうとしているのにもかかわらず、担当大臣の不適切発言が象徴しているように、先行きを見通せない被災地対策、原発事故、最も問題なのはの政治状況、国民はたまったものではありません。
そんな時ですが5月末松江市で世界アマチュア囲碁選手権大会が行われました。日本代表選手がなんと世界最高齢84才の平田博則さんで、それまでのペルーの選手が持っていた79才の記録を更新したのです。
昨年9月の代表決定戦で若手の選手を下して代表に。今まで69才で世界一、今回8回目出場という輝かしい経歴で、元は高校の教師といいます。結果は・・・。平田さんは5位、ちなみに優勝は中国でした。
今まで脳細胞は20代から減るばかりで、年をとると新しいことが入らなくなるといわれていましたが、この所分かってきたのは年齢ではなく、使うことにより細胞の再生も図れるという事実です。年輩になってパソコンを始める人もいます。脳だけでなく指も使うのでそれこそ元気になれるのです。
囲碁に限らず様々趣味を持つことで人との触れ合いも活発になり、豊かな人生を送れることに繋がります。
先日横浜のある区で60年近い歴史を誇る、区民囲碁大会が行われ当日台風がらみの悪天候にもかかわらず、大勢の囲碁ファンで熱気あふれる対局が繰り広げられました。人生の先輩だけでなく若い方も参加、「次の一手」というぐらいなので先を見通す力を付けるためにも、そして生涯付き合える囲碁に皆さんにも親しんでもらいたいと思います。


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