2011年11月20日日曜日

季節はずれの盆踊り

早いもので11月も20日、今年も残り・・・という時期になってしまいました。

こんな時になんとある神社で盆踊りの練習会が、踊りの先生を迎えて行われたのです。8月にヘイワ・オンドの話を紹介しましたが、その続きです。

お披露目の時、実は振り付けが分からず手を尽くして探したそうです。その折りに見えていた踊りの先生が情報を持っていて、めでたく今回の練習になったということです。来年のためにずいぶん早いな、と思われるでしょう。しかし元々ヘイワ・オンドは戦災の傷跡が残る昭和22年に曹洞宗監修の下、平和を喜び復興へ向かう気持ちを持って発表されたものなのです。

東日本大震災の被災地を思い、地域の「絆」を改めて考えたいとの気持ちも込めて氏子の皆さんや、地域の方々で計画されたとのことです。

当日11月19日はあいにくの雨にも関わらず40名近くの方が集まり、和気あいあい、かつ熱心に練習していました。大晦日から元旦にかけてたき火の周りで・・・という話も飛び出す盛り上がり。皆の顔がほころんでいる様子が写真からも伺えると思います。

それにしても11月に盆踊りの練習は珍しいと見え、大手新聞の取材がありました。きっと来年の盆踊りは大賑わいでしょう。何かのきっかけで心が一つになる素晴らしさに触れることができました。

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