昔からの格言です。虎は子を千尋の谷へ突き落とすとも・・・。子供に力強く、見識を広く持って育ってもらいたいという親心、いや世の大人たちの気持ち、であって欲しいと思います。
5月7日、NHKで東大をはじめとする大学と企業幹部の30名ほどの集まりがあり、世界で活躍できる人材育成について討論したとの報道を耳にしました。世界での日本の影響力低下が否めないとの認識で一致。世界に雄飛する人材育成のため、9月入学、企業も留学後の就職機会を増やすなどの対策を検討。政府には補助金などの支援策策定を求める、などといいます。しかし、以前このブログでも触れましたが留学生減少はずいぶん前から始まっていて、今までなにを行ってきたのかの感が強いのです。
こうしたときに、東京都では今日の表題「かわいい子には旅をさせよプロジェクト」が2020をめざして策定されていました。国より先を見通しています。若者の内向き志向を打破のため延べ1万人の海外への留学生支援です。財政規模(GDP)からすれば韓国やオランダに匹敵する巨大都市なればですが、こうした具体的施策を実行しなければならないのです。
多くの若者、いや壮年、熟年も広く知識を世界に求め、あるいは我が日本の優れた技術のみならず文化も広めたいものです。

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