オリンピックはいよいよ中盤から後半へ、日本選手の活躍が伝えられ連日寝不足の人も多いのでは・・・。しかし気になることも。それは何といっても8月7日現在金が2個に留まっていることです。メダル総数は27といっても・・・。気付いたのがあの事業仕訳、何とか舫の「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」、が今頃効いちゃっているのではということです。世界で2位、3位たいしたものであることは間違いありません。6位入賞もありますね。選手は頂点を目指して頑張っての結果ですから拍手を送りたいと思います。
でも、でもです、力を出し切っての銀だから満足といわれてしまうと、金は遠いなと思ってしまうのです。今までメダルに届かなかった種目での獲得、努力が報われてきた証左ではあります。一方お家芸柔道男子金なしは残念の極み。考えればフェンシングで東洋の選手が銀ですからダルタニアンもびっくり。柔道もフェンシングも国際的スポーツに発展したのでしょう。
東京オリンピックの時金メダル獲得数16(総数29)は、アメリカ、ソ連に次ぐ3位と大いに国威を発揚しました。その後もそこそこ金を取っていますが、最近少なかったのはバルセロナ、アトランタでそれぞれ金3個。今回このまま2で終わってしまうと残念。銀、銅が多いというのはそれだけすそ野が広いといえますが、その中でここ一番の勝負強さを発揮するような気迫、言い換えればハングリー精神の醸成が必要。
中国のメダル数は驚異的ですが、卓球の発祥は英国上流階級、それを国技とし今や世界一。まなじりを決しての迫力を我が国も、時に見せないといけません。
*1964年第18回東京大会 Olympic Games Museum から

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