新宿タカシマヤに面白いというと語弊があるかもしれませんが、彫刻ではないし何というかとにかく面白い造形が置かれていました。
糞転がしがHOPEでできた大きな球(糞)を転がしているというものです。つい先日転がす方向を夜空の銀河によって決めているという研究がニュースで紹介されていました。プラネタリュウムで銀河(天の川)を表示したり消したりして研究、消すと方向が定まらなくなったそうです。それにしてもあの小さな昆虫がそんな能力を備えているとは、それに着目した研究者の想像力と共に大きな驚きです。
作者がそれを知っていたのかは分かりませんが、昆虫でさえ自然の摂理に従っているのにましてや人は・・・と感じられます。一人一人の力は小さくとも、糞転がしがコツコツ運ぶように私達も夫々が平和を希求したいものです。
ちなみに作品の題はHOPE「希望球」。ー2013年が希望にあふれた一年となる願いを込めてー 作者 相原 健

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