元町といえば横浜と神戸でしょう。しかし、町名としての元町はあちこちに。東京清瀬市の清瀬駅前にもあります。近くに住んでいると案外行かなかったり、雑誌で家の近くのレストランなどが人気だとあると、へえあそこが、と思ったりするものです。
その元町に出かけたのですが、外資というか地元資本でない店があちこちに増えていて少々寂しく思えます。チェーン店が増えるとどこでも同じ風景になってしまうからです。しかし、東横線の地下鉄副都心線相互乗り入れの効果で東京北西部や埼玉辺りからの客が元町や中華街に増えたということで喜ばしいことです。嘗てみなとみらい線建設の是非を横浜市会(横浜市議会)で審議の折り、いわゆる革新系の会派は赤字路線必定だから反対、みなとみらいも反対と何でも反対でした。しかしもし何にもやらなかったら今どうだったか考えてもらいたいものです。
アベノミクスで円安株高の効果が現れているのは、景気の気に元気が注がれた結果ですが、実体経済に反映されなければ絵に描いた餅どころか、物価だけ上がって給料上がらずの懸念さえあります。インフレターゲットでインフレ率2%の数字が表面立つのはいかがなものかと思います。古来デフレは心理も冷えさせてしまうので経済はインフレ「気味」に運営しなければならいといわれています。その「気味」が肝でこれからの経済運営を注視しなければなりません。
*チェーン店のご存知ABC-MART、元町らしい老舗


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