機会があって行ってみました。様々機器からソフトウェア、さらにはビジネスソリュ−ション、東京国際フォーラム狭しと2日間に渡り数多くの講演とともに開催。
日本の物づくりの危機がいわれますが、展示の中にスーパーコンピューター京富士通と理化学研究所の共同開発、一時世界一現在は3位)のモジュールの展示もあって、いかに世界一を目指さなければ意味がないかを実感できます。私は10年ほど前やはり世界一になった横浜にある地球シュミレーターのスパコンを見学したことがあります。体育館のような広いスペースにタワーが林立の様に驚いたものですが、その全体が京に使われている写真のタワー二本で済んでしまうということなので、進歩に驚きです。すでに次のスパコン開発に入っていて常にトップをの気概が我が国に必須なことが分かります。
先日アメリカテキサスの大学生が3Dプリンターでピストルを作り実射に成功、CADによる設計図をインターネットで配信というショッキングなニュースがありました。会場で500万円程というオフィスにあるコピー機の半分もない大きさの3Dプリンターが置かれ、実際スマホの外装を制作中でした。16ミクロンの層を重ねていくということで、5時間ほどかかるそうです。ピストルはいけませんが自動車部品の試作などに威力を発揮。その精密さは驚き。
その他講演では仙台市の、大震災復興の住宅地造成シュミレーションでのコンピューターの活躍、企業と行政の協同などに触れていました。またクラウド、セキュリティと関心の高い分野ばかりで、ITといえば台頭著しいインド外に抜きん出なければならない日の丸技術のブラッシュアップの必要性が分かります。



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