幼い頃熱を出したり下痢をしたりすると、小児科医院に母親に連れて行かれたことを思い出します。注射というとビビったものです。長じてからも近所には内科医院がありました。また薬局(薬屋さん)も・・・。
街から〜屋さんがどんどん少なくなっています八百屋、魚屋、酒屋、寿司屋、風呂屋さん・・・、とっくに乾物屋さんはありませんね。どうもこの〜屋さんがなくるにつれ地域の絆が薄れてきたように思います。以前はそれぞれの店主と住んでいる人が顔見知り。母親に連れられて買い物。今日は肉にしようかなどと商店街を歩いていると、見知った魚屋さんのオヤジに「奥さん今日は良い黒鯛が・・・」とかいわれて魚になってしまったりしたものです。酒屋さんのご用聞きもありましたね。
地域に愛され頼りにされていた街の医院が45年の歴史を閉じ寂しくなりました。校医を務めたり地区の医師会会長としても医療水準の充実を図ってこられました。いつもそこに先生が・・の安心、代え難いものでした。ちょっとした風邪でも大病院、といった風潮は止めて、かかりつけの医院や薬局を考えなければなりません。
永年地域医療を担ってこられた先生に心からお礼を申しあげたいと思います。
*医院の隣、後方に看板が見える薬局もありました。数年前既に閉店でした。


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