被害を受けた方を思えば文句はいえません。しかし昨日は予報により企業では早めの帰宅を行ったところもあったということです。ところが丁度ひどい時刻に合ってしまったので、鉄道の運休が各地で起こり3/11同様に帰宅難民になりかかってしまいました。東京都では早朝から担当職員による対策で鉄道各社へも対応など要請が行われ、JRは3/11のひどい対応に非難が集中しましたが、駅舎からの乗客排除を行わず教訓が生かせたといえます。
考えてみれば午後から夕刻にかけてががひどいとの予報と、また足の速い台風なので4〜5時間で少しは収まる可能性があったのです。午前中に帰るか、収まるまで会社にいれば、タクシーを何時間も待ったり、雨でずぶぬれになることもなくてすんだケースもあり、的確な判断が必要なのです。
嘗ては下水の容量は時間当たり50m/mの雨量を想定でしたが、都市化に伴い土地の保水能力減と都市型集中豪雨が増え対応できなくなり75m/mに規格を上げていますが、85m/mなどとの報道を見ると安心は出来ないのが実状です。
自然を土木技術で支配するのではなく、折り合いをつける考えに変えなければならない時期なのです。
写真は台風一過、晴れ上がった青空がまぶしい今日の朝。写真館の立派な撮影用ウエディングチャペルと歴史ある日本家屋。コントラストが絶妙です。

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