期日前投票の済んだ方は別にして、明日はいよいよ衆議院選挙の投票日。東京では知事選とのダブル。
3極がどうか、とかマスコミが煽るように思うのは私だけではないでしょう。政権交代可能な2大政党を希求のはずの小選挙区制は機能したのか。今回12の政党が乱立で、全く逆になっていて有権者は白けているのではないか。
政権公約(マニフェスト→今や死語)違反の民主党は論外だが、それと結託して消費税増税を決めた自民も公明も民意と離れている。かといって喧嘩腰の男と暴走老人では呆れるばかり。個々の候補者を見るしかない。新聞アンケートに真面目に答えているか、また配られている選挙公報に目を通していただきたい。ここでも経歴をひけらかしたり何でも任せろなどというのは怪しい。全てを網羅するのは不可能なのだから、幾つかについて候補自身の丁寧な言葉で訴えるようなものが望ましい。
いずれにしろ是非「主権者」の権利として投票し、当選したらその後の言動に注視し、意に添って政治を行っているのか監視していかなければなりません。
今回の結果を受けて政権の形がどうなるのか緊張感を持って見守らざるを得ません。内政、外交、経済いずれをとっても極めて厳しい状況は決して政治家や役人だけの責任ではなく、私達も分担して負わなければならないのです。ここでもマックス・ヴェーバーのいう「国民は見合った政府しか持ちえない」に行き当たるのです。


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