先日東急ハンズに出かけたとき、1月17日で阪神淡路大震災から18年を迎えたこともあってか、防災グッヅのコーナーが広く設けられていました。
その中で色が派手なだけでなく、異彩を放っていたのが写真の大きなボールというか玉。何と大人4人が避難できるという津波シェルター。しかし説明が大ざっぱなのでイメージし難いのですが、津波に遭っても浮かんで助かる、なのでしょう。しかしどこへ行くかわからないし、あるいは固定しておいてやり過ごすのかもしれません。一時期シェルターまたはカプセル形式の避難空間設置を奨める動きもありました。
実際この球体をどこに置いておけばよいのか悩みますね。何れにしろ防災の第一歩は、自身の住む地域の状況を自治体で調べ、住居耐震性も確認するところから始めなければなりません。
家族が3日間は凌げるだけの水、食料、冬なら防寒衣料、応急処置ができる医薬品、持病があるならその薬などの用意は必須です。また携帯電話や情報を得るためのラジオに予備の電池、千円500円100円といった単位で数万円の現金も必要。さらに、帰宅困難となることも想定し、家族が合流する地点も決めておかなければなりません。
そういえば以前電力会社が盛んにオール電化生活を宣伝していました。高級マンションでガスを使わないから安全などと謳い、ガス会社からクレームが付いたこともありました。東日本大震災で原発が損傷、「無計画停電」で深刻な状況になりオール電化の家では煮炊きもできず、カセットガスコンロが急に売れすぐ店頭から姿を消す事態に。様々な補完体制を考えておかないといけません。
住んでいる自治体でそうしたアドバイスを冊子にしているはずで、是非参考にして備えていただきたいと思います。



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