運良く5月大歌舞伎を観賞することができました。「柿葺落」はこけらおとしで劇場用語。新築し屋根を葺いた後の木片を落として完成からきています。「柿落とし」でこけらおとしともいいややこしいのですがここでは触れません。
もう出かけた方もいるでしょうが、日曜でもあり大賑わい。ただ若い男性が少ないのは気になるところです。東銀座の駅と地下で繋がり、歌舞伎座の下には売店が多数置かれ、観劇しなくても雰囲気に触れたり、おみやげを買うこともできます。入場すると5階に小ぶりながら庭園があり、下の階には古くからの写真などのギャラリーもあります。
古い歌舞伎座には10数年行っていなかったので席が広くなったと友人がいってましたが、良くは分かりません。しかし江戸期から庶民もこうした芸能を楽しめたというのですから我が国の文化に改めて関心を持ちたいと思います。
先週は東京国際フォーラムでの音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンでラムルー管弦楽団の演奏を楽しみましたが、歌舞伎の舞台で30人にもなる三味線、鼓、太鼓、長唄の合奏はオーケストラと異なり指揮者なしで一糸乱れぬ演奏に驚きです。
演目は梶原平三誉石切と京鹿子二人道成寺でした。
正面(後ろはオフィスタワー )、庭園、4階への階段、劇場内、東銀座駅と繋がる地下の売店






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