副題 「熱狂の日」音楽祭2013 パリ、至福の時、とあるように音楽祭なのですが、ややこしいことを言わずに聞く人も演奏する人も楽しんじゃおうという今までにないスタイル。日本では東京国際フォーラムで2005年から開催。平均45分のコンサートが各会場で行われ有料、無料もあって、来場者の6割がクラシック初めてという方だそうです。そう、クラシックと言えば難しい顔をして・・・と思いがちですが、そんなことはないよ、と言う訳で演奏が終わって表に出れば模擬店が並びビールやワインも。お祭りですね。仮設のステージでは無料のコンサートが。有料会場でなくても楽しめてしまうのです。ホールでも0才児OKの演奏もあり、音感教育にいですね。
東京国際フォーラムは知っての通り昔の都庁跡地。新宿へということで当時賛否両論。有楽町から丸の内にかけて寂れてしまうなど、考えれば自然な懸念。跡地をどうするかでしたが駅直近の地の利もあり集う施設、国際フォーラムは機能し都心にあって有効なスペースとなっています。横浜市庁舎の移転もいわれ、関内地区をどう描くか力量が問われます。
私はラムルー管弦楽団の演奏を聴きたく5日に出かけました。外国の著名なオーケストラというと1万とか何万などざら。公共施設にそぐわない料金がまかり通っているのはおかしいと思います。外国演奏家に甘いのではとも思っていましたが、ここでは1,500円からS席でも3,000円。45分ということもあるでしょうがリーズナブル。プログラムはデュカス:魔法使いの弟子、サンサーンス:ハバネラなどポピュラーなもの。ラムルー管弦楽団は特に弦はほとんど女性、安倍総理にいわれるまでもなく女性パワーに我が国も期待したいものです。管楽器がきれい、色彩豊かな演奏に大満足でした。生は、やはりレコードやCDとは違うのです。
会場内外家族連れや年輩の人も、どこも大賑わい。フォーラム外の模擬店ではビールやワイン、もちろんスウィーツ、様々グッヅ、CD販売では演奏者のサイン会も。
ラ・フォル・ジュルネは1995年にナントで始まり一流の演奏を低料金でのコンセプトの元、廣く迎え入れられリスボン、リオデジャネイロ他へと広がり、国内今年は新潟、びわ湖、金沢、鳥栖でほぼ同時に開催されました。
時に、こうしたコンサートというか催しに足を運んでいただきたいと思います。




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