明日は東京都議会議員選挙投開票。終わると7月4日公示、21日投開票で参議院議員選挙が想定される。昨年の総選挙以来の国政選挙でしかもねじれ国会解消になるのか、という重要なもの。一方以前からその欺瞞性、橋下共同代表の人としての問題など指摘していたが第三局たる維新の当然といえ失速がどう影響するか注視したい。
各党とも政治活動としての候補予定者の政策外広報活動に余念がない。しかし、公示前の選挙運動は厳しく取り締まられるので政党は、公認予定者とか候補予定者と正確を期している。参議院選挙からインターネットの利用が一定の枠組みで解禁されるので、候補陣営、有権者、さらには選挙管理委員会と取締当局も緊張して迎えることになる。都議会議員選挙では許されていないにもかかわらず、意図的かどうかは別にしてフライングもあったとのこと。
選挙は公正に行われなければならない。私達有権者は自分達の代弁者を選択する民主主義の最重要事と認識をしないと、どこかの市長を選んでしまったり、あの民主党政権現出を観たりすることを思い出す必要がある。そして新聞報道は客観的正確性と、選挙に関して公平が保たれなければならない。22日読売朝刊に横浜市鶴見公会堂で行われた参議院選候補予定者による公開討論会の記事があり、7陣営が出席、出席はなかったが出馬を予想される4陣営についてもその旨記載されていた。しかし壇上7名の写真、向かって左端の候補予定者のみ前に下げられた名前が切れて読めない状態。これは不公平といわざるを得ない。小さいことと思うかもしれないが、大事にはその前の小事が必ずあるのだ。報道機関には厳正な公平を求めたい。
私達国民は有権者であり、主権者ということを自覚しなければならない。官僚も政治家も誰のために仕事をするのか忘れている輩が多いのだ。復興庁の小役人の思い上がったツイッターでの書込、橋下某の気に入らなければ選挙で落とせばいいなどおよそ品性を疑う事例が頻発している。
厳しい選択の視線で政党の、候補者の本質に迫り権利行使を行いたい。まずは選挙に行くことである。
*左端候補予定者のみ名前が切れている。外は氏名が読める。


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