2013年8月9日金曜日

日本の食糧事情

再三いわれているが我が国の食糧自給率はたったの39%(24年カロリーベース)。年間5,800万トン食糧を輸入しながら、1/3に当たる1940万トンを廃棄し、その率は世界一なのだ。なんでもNo1を目指すにしても問題である。しかもこれは5,000万人分の食糧に当たる。

身近に賞味期限と消費期限の問題がある。政府でも見直しの検討に入ったとの報道があった。以前コンビニでとろろそばを見つけ、レジに持って行くとお売りできません、でした。なぜに、数分前に期限が切れたのでとのこと。かまわないから売ってに、決まりなのでだめです。こうして廃棄が増えることになる。

消費期限ならまだ分かるが、おいしく食べられる賞味期限なら、過ぎたからといって直ぐ駄目になるわけでもなく、値下げすればとの意見が多く、最近のコンビニ、スーパーでは賞味期限間近の物を割引で売っていて合理的になった。一時期あるコンビニ大手は値引きを禁止、店の経営者側と対立、裁判になったことがある。私たち自身がこうしたことに関心を持たなければならない。

写真は酒屋さんで売っていた賞味期限間近(8/17)のカップめん。すぐ食べるので一向にかまわず、50円は安い。無駄にしたくないと思う。

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