米国務省は標準名称を日本海とし単独表記を支持した。にも拘わらず、バージニア州上院本会議で本年1月23日本海と併せて教科書に東海を記す法案が、韓国系住民の活動が奏功し可決された報道があった。ここ数年激しいロビー活動が行われ各級レベルの議会で、従軍慰安婦といわれる像が建てられたり今回の呼称問題が提起されてきた。外国を利用したこうした言わば言いつけ陰口、いや議会に対してだから表口だが、朴現大統領の言いつけ外交に繋がっている。品よく今日まで過ごしてきた我が日本は、とっくに放置できないところにきている。
安倍総理の靖国参拝に対し軍国主義だ云々、的外れもいいところで、戦後一貫して最も平和主義に徹してきた国なのだ。忘れてならないのは現大統領の父の時代、韓国は延べ31万人にも及ぶ派兵をベトナムに行い、後年韓国人歴史研究者の記事が報道され市民に対する極悪非道の虐殺までも行っていたことが露わになった。しかし、アメリカはベトナム戦争に協力したとして、韓国人移民枠の拡大など優遇政策を採った。示されているロビー活動に対する反応の一断面とも考えなければならないのだ。
日本政府として座視することなく在外公館、日本人コミュニティと積極的に連携、適切に手を打っていかなければならない。しかし国民一人一人が関心を持ち、報道も真摯に取り組むことが肝要だ。
以前触れたが、アメリカへの年間留学生数が2010年韓国は7.3万人、我が国2.1万人の3倍以上で、それだけを見ても彼の地への影響力で敵わないことになる。内向きで済む時代ではないのだ。中国の台頭、アジア各国、インド、さらには旧ソ連の一角バルト3国、エストニア、ラトビア、リトアニアのITに於ける地位など安閑に過ぎることは遠に出来なくなっている。
*タタール海峡を私達は間宮海峡と習った。
*朴 正熙
共にWikipediaより


0 件のコメント:
コメントを投稿