自民 56(122 + 6) 公明 14(25 +5)
民進 32( 49 -13) 共産 6(14 +3)
お維 7( 12 + 5) こころ 0( 3 0)
社民 1( 2 - 1) 生活 1( 2 -1)
改革 0( 0 - 2) 諸・無 5(14 -1)
政党名 今回議席(非改選と合計 増減、定数242)
予想どおりの与党勝利で終わった。政権交代可能な2大政党制を希求し、無所属に厳しいルールの小選挙区制導入を決めたのは細川内閣の時であり、 1996年から実施された。しかし政治と金や議員資質に絡む問題はいっこうに改善されない。政権交代は起こったがそのひどさの記憶が有権者にあって、国政選挙4回続けて自民党勝利となっている。嘗ては自民大勝後、次は厳しい結果となって大平正芳は国民の優れたバランス感覚と評した。一強では緊張感にかけるのが事実だ。ま、共産のしかけた野党共闘に乗った岡田民主が与党を助けたも言える。昨年11月の大阪市長選挙で自民の市議が立ったが、反橋下で共産も呼応した。自民議員が共産党の宣伝カーに乗るようなことをしてしまった。結果は橋下後継に負け。
今回自民は過半数後一人迄迫り、ギリギリ有権者のバランス感覚と思っていたところ、平野達男元復興相(元民主)の入党で27年ぶりの自民単独過半数を達成した。勝って兜の緒を締めよを忘れてはなるまい。
同時にはならなかったが都知事選挙は今回も究極の後出しじゃんけんが出た。それこそ身体検査も政策も何にもなくの野党共闘だから呆れるばかり。自民党は舛添の轍を踏むまいと、小池も出席の都連会議で国会議員からは選ばない、執行部に一任を決めたにもかかわらずの小池の立候補表明。信義に反したのだから早い段階での処置が必要だったにもかかわらず、なますを吹いている間に判官贔屓の状況をつくらせてしまった。知事、都議会の2元代表制の統治機構をいかに都民のために機能させていくのか、有権者も試されていると言えるだろう。
それにつけても洋の東西を問わずの右往左往、トランプ現象、イギリスEU離脱、さらに政治ではないがポケモンGO、いったいどうなってるのか、我々はしっかり地に足を着け考えなければならない。
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