5月3日は誰でも知っている憲法記念日。守るための日と思っている人もいるようですが、国民等しく国の基本である憲法に関心を持つため、と考えるべきでしょう。象徴天皇をもつ議会制民主主義の我が国のよって来る大本です。
改正するしないは国民自ら決めることであって、人に強制されるものではないのはいうまでもありません。
当日は改憲、護憲、立場は違えそれぞれ集会が行われ、私は新宿区内で行われた改憲の集会にでかけてみました。男女、年齢、立場、学生も含め様々な人たちが集っていました。
基調講演で、世界でも自然災害の多い我が国がそれを乗り越えてきた歴史を振り返り、この度の東日本大震災にも国民の叡智を結集し、さらに原発事故に関し科学技術万能という奢りを反省しなければならないとの言及は、今までにないもので、心したいと思います。
日本が世界の中で名誉ある地位を占めるには不断の努力が求められるのは当然で、国難というべき災害に見舞われ、国の指導者の資質と国民の絆が今まで以上に問われているのです。こうしたときに改めて日本国憲法を考えてみたいと思います。

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