ご存じと思いますが横浜ベイスターズが本拠としている横浜スタジアムは横浜公園にあります。
日本初の西洋式公園として整備されたのがここです。横浜には西洋事始めが多いのです。テニスはどうやら神戸が始めのようですが・・・。戦後(太平洋戦争、なにしろ最近の若い人では戦後というと1990年の湾岸戦争後を指すという説もあるので・・・)一時期米軍に接収され野球場はルー・ゲーリック球場と呼ばれました。
その後今の球場が整備され、公園も整備されてきました。糞暑い今日でしたが公園を通ると木々を通って風も心なしか涼しく感じられ、腰を下ろす人もいて都心部の公園の役割が分かります。
写真の胸像は公園を設計・施工したお抱え外国人のR.H.ブラントンです。幕末、明治維新、横浜はこうした人たちによって新しい技術や、あるいはフェリス女学院のような教育にも新しい風を呼び入れていったのです。
世の東西を問わず良いものは良いとし、しかし古来の和の心を失わずが大切で正に日本文化発展の歴史的経過点といえます。時にこうした観点からも見てみたいと思います。

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