どこの商店街でも少子高齢化に伴って勢いが失われ、その活性化に苦労をしています。若いうちは車で郊外のショッピングセンターでまとめ買いでしょうが、歳を重ねるとともにそうはいかなくなり、気付くと近間の商店街が寂れ、必ずあった生鮮3品、八百屋、魚屋、肉屋がない、といった状況が多いのです。店といっても居酒屋のチェーン店だったりで昼間は開いていない、とおよそ嘗ての商店街の形でなくなっているのです。
横浜市でも同様。各区役所でも商店街とその対策に知恵を絞っています。ある区では月に数度朝市と名打って区所ロビーを開放、様々な商店が昼までの時間でお買い得商品を提供。だんだん知られてきたようです。
先日の朝市で商店街のお米屋さん2軒のご主人が講師になって、お米とは、おいしい炊き方、健康への効用などの勉強会が行われました。その道のプロからお母さんや子供も一緒になって熱心に、メモを取ったり、そして実際に炊いて試食へと進行していました。統計によれば2011年に世帯当たり年間の米の購入額27,780円,パンは28,368円と初めて,パンが米を上回わりました。しかし日本の誇るべき主食のお米に、改めて関心を持ってもらい優れた栄養価と、経済性にも改めて気付いてほしいものです。
戦後玄米を一升瓶に入れて突き精米したと聞いたことがありますが、当日500mlのペットボトルで実践。懐かしく思い出す人生の大先輩もいて、話に花が咲いていました。
こうした地道な取り組みが必要です。次はお魚屋さんの鰺のたたきの造り方かな・・・、私も参加したいと思います。



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