もてなしの心とは、相手の立場に立って心温まる対応をすることです。喜んでくれた相手の気持ちがもてなす側にも伝わり、お互いの気持ちが通じ合える人間関係ができることになりす。
2020年東京オリンピックが決まり再びおもてなしの心に関心が高まっているのは、ややもするとギスギスしがちな昨今、自身の心を見直すよい機会でしょう。
そんな時、ビッグカメラ渋谷東店で買い物をしました。袋に入れテープでシールを若い女性店員がする折りに、何気なく目を向けていました。すると、そのテープの端を折り曲げ、取り出すときにテープを紙袋から剥がし易くなるように、さり気なく作業をしていたのです。ほんの一瞬の仕草に思わず見入りました。相手が袋を開け易くという思いやる気持ちがあるからこその行動で、思わず気遣いありがとう、とお礼をいいましたが、それにそんな、という笑顔が返ってきてお互い暖かい雰囲気になったのです。これもおもてなしの心でしょう。
政治家であれ、役人であれ人には夫々立場あります。しかし常に相手の立場に立って考える、が大切ということを改めて自覚したいものです。
*分かり難いと思いますが、テープの端が折り返されています。

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